2024/03/14 18:54

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身体に必要な6大栄養素は、タンパク質・脂質・糖質・食物繊維・ビタミン・ミネラルです。

タンパク質や脂質、糖質などは身体をつくる材料になりますが、ミネラルがないと身体をつくる働きをしてくれません。
例えばミネラルのひとつマグネシウムは、
身体の代謝をあげる・神経伝達をよくする・筋収縮をうながす・血圧を下げるなどなどたくさんの働きをしてくれます。

最近では土の栄養が減っていて、スーパーに売っている野菜は昔に比べて栄養素が減ってきていると言われています。
昔はピーマンや人参は癖がありましたよね(;^_^A

そのうえ、コンビニ弁当やお菓子など添加物や白砂糖の入ったものを食べていると、それを排出するために身体の中のミネラルが奪われていきます。
ミネラルが不足すると、代謝が落ちる・足がつりやすい・寝付きにくい・身体が疲れやすい・むくみやすい・便秘・イライラするなどの症状がでたりします。

必須ミネラル(身体の中でさまざまな働きをするのに通常のお食事では不足しがちなミネラル)は16種類。

身体をつくる材料として働いたり、体液に溶けて神経や筋肉の調整をしたり、タンパク質と結びついて働いてくれたりします。
そして、ミネラルはチームで働くのでサプリメントでそれだけとればオッケーではなく、バランスよくとるのが大事です。

マザーミネラルは、マザーソルトが出来るときにまろやかにするために取ったにがり成分。
なので、マザーソルトとマザーミネラルを一緒に摂っていただくと、海の成分にバランスよくなり身体の水分そのものになるのです。

水分補給の時に500mlにマザーソルト小さじ半分くらいとマザーミネラルを2スポイト入れて
美味しいと思うのが 塩梅(⌒∇⌒)
その人やその時によって違うので、量は調節してくださいね。

むくみがとれた!生理痛が楽になった!代謝が上がった!
などの嬉しいお声をいただいています。

身体をつくるのに必要なミネラルはこちら↓
https://428star.thebase.in/items/33564979